2014年6月4日
オフィス@大阪
『前を見るための自己分析』
学生時代から、社会に出たらめちゃくちゃ働こうと考えていた。
だから、遊べなくなることも知っていたし、覚悟もしていた。
しかし、社会人になっても遊びたくなるだろうと予想していた俺は
社会人になってから“遊ぼうと思わなくなる”方法を考えた。
その結果、学生時代に出した答えは“遊びつくす”であった。
それでは、どのように遊べば良いのか、どのくらい遊べば良いのかを、自分を分析しながら考えていった。
答えとして出した遊びの量は、結構多く、学生自体の俺は燻っている暇などないという結論になった。
だから、燻らずに遊んだ。
結果として、今こうして仕事に没頭できている。
もし、自分を分析しきれず、燻っていたとしたら、今の俺は中途半端に遊んだ学生のころを思い出し、前を見ずに過去を見ていただろう。
遊びすぎてぶっ倒れて、点滴生活を送ったことは誤算であったが、それだけの日々を過ごしたから今がある。
自分と向き合うことが前を見るためには必要なんだ。
♪昨日より今日、今日より明日へ 今日も一日ありがとう！
感謝！！！
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