営業として成果を出すための思考や具体的行動に関する記事です。

営業として成果を出している方には共通点があります。経営コンサルティングをする中で多くの『成果を出す営業マン』と『成果を出せない営業マン』の違いを見てきたワキログの経験を元にした記事です。営業として成果を出したい、自社の営業をもっと育成していきたいと考えている方向けの記事となっておりますので、是非実務のご参考になさってください。

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駅で『ちょっとアンケート良いですか?』という手法|言われたことだけをやる思考停止の恐ろしさ

駅でアンケートの回収をしている目的は、ほとんどの場合が営業です。将来的に会社の利益になるようにアンケートの取得をしているのですが、あまりにももったいないアンケート手法をとっている方がいます。今回はチャンスをモノのする営業とそうでない営業の違いを記事にまとめていきます。
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うまく話すための練習方法とは?|効果的かつ簡単な練習方法

新卒で入った会社では、いつも上司から『声が小さい、何を話しているのかわからない』とダメ出しを受けていました。 今では数多くの提案やセミナー講師の経験を経て、ある程度話すことができるようになったのですが、相当な練習をこなしてきました。 正直、遠回りをしてしまったことが否めないので今回は、効率的にうまく話せるようになる方法について考えていきたいと思います。
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【中級者向け】TI業界未経験、入社2ヶ月で受注を獲得できた理由|商談メモの完成形をイメージすること

未経験でIT業界に飛び込み、2ヶ月。 どうすれば効率的に受注を獲得できるようになるかを考えつつ行動した結果、未経験だろうと受注を獲得できるようになりました。 そこで、どんな営業にもほぼ共通しているポイントがあることに気が付いたので、今回はそのポイントを紹介しようと思います。
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人格否定されている気分になる!?営業ロープレの正しいフィードバック方法

僕はコンサルタント時代、クライアント様の営業マンに対してみっちり営業ロープレをしていただいていました。 最初は嫌だと思っていても、何度もやり続けると慣れます。 この慣れが重要で、お客様の前でも100%の力を発揮するには何度も何度も反復して慣れていく必要があります。 しかし、営業ロープレをやっていただいた後のフィードバックの時間で、若手の方がいきなり泣き出すということもありました。 そこで、今回は営業ロープののフィードバック方法について考えていきたいと思います。
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営業ロープレをするべき理由|ロープレは本当に必要なのか?

営業という職種に付いている場合、【営業ロープレ】という実戦形式の練習をすることと思います。 会社によってはしていないこともあるかもしれませんが、多くの会社で行われています。 しかし、多くの会社で実施されていることとは裏腹に、【営業ロープレ】が好きじゃない、むしろ嫌いという人がほとんどだと思います。 そこで、今回は【営業ロープレ】のをする理由について考えていきたいと思います。
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最軽量のマネジメントレビュー|現代のマネージャーのあり方

100人いれば100通りの働き方。 働き方改革で有名なサイボウズという会社の原型を作ってきた、同社副社長の山田理氏が書いた【最軽量のマネジメント】という本を読み、非常に共感する部分が多かったので、少しだけ紹介させていただきます。
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新人こそ権威を積極的に使いましょう

新人営業マンは『どうせ新人だろ』とあしらわれてしまうことが多いです。しかし、そこで落ち込んでいては何も始まりません。お客様に自分お話を聞いていただくには、権威を使いましょう。今回はこの、権威の活用方法についてまとめていきます。
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これからの営業に求められるもの|ダイビングショップに100万円払ってしまった話

モノと情報に溢れた時代。安くても、いいものを作ってもなかなか売れません。これからは、いかにお客様の【可処分精神】と取りに行くかということが重要になります。今回は実際に僕が100万円の買い物をした話を事例に、今後の営業のあり方について考えていきたいと思います。
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営業はお客様のことを好きになるべき?|好きになれば成果が上がるのか

営業として働く人が一度は聞いたことのあるこの言葉、『お客様のことを好きになれ!』 先輩や上司から聞いたり、営業本で読んだりしたことがあるかと思います。 そんなことを言っても、実際お客様に興味を持ったり好きになったりするのって難...
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数字にこだわることは重要だが、とらわれると不幸になる

営業で辛い思いをする原因のほとんどは、数字が関係しているからです。数字は、時にはものすごく成長に貢献してくれますが、時には自分を殺すほどの凶器にも変わります。今回は、数字との正しい向き合い方について考えていきたいと思います。
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