☆コンサルタントへの道☆ 〜第35歩〜『身体の辛さは、自分の成長』

入社150日の日記
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2014年5月12日


居場所@大阪

『身体の辛さは、自分の成長』
本日、チームリーダーのブログの内容の一部にこのような内容が書いてあった。

社長が成長すると、社員はそれについていけないことがある。
そうすると、社長は社員について悩むことになるが、それは会社自体が成長の過程にあるということ。
つまり、社長が人で悩むのは悪いことではなく、良い傾向である。
ということだ。
ものすごく共感したし、これが成長にはつきものだと思う。

法律上の話になるが”人”には2種類ある
”自然人”と”法人”である。
自然人とは、私達一人ひとりの人間をさし
法人とは、所謂会社のことをさす。

両者は、頭で考え、体で行動するという点では共通している。
自然人の場合、脳で考え、手足を動かし行動する。
法人の場合、トップ、つまり取締役(取締役会)等が頭となり、社員が体となる。

私は、上記のことが自然人にもいえることではないのかと感じた。

つまり、トップ(脳)が成長しようとすると、体はそれについていこうとするが、初めのうちはついていかない。

正直、学生の時の生活と比べると、今の生活のほうが身体的には負担がかかる。
ただ、これは成長過程なのであって、ここを乗り越えてこそ、自分自身の成長になる。

こう考えると、楽なうちは成長してないということになる。

先を見据えつつも今を精一杯やる!
いずれ、体がついてくるようになると、もっと上へいける!

とはいいつつも、社長が余りにも飛びすぎると、社員が辞めてしまうように、体がついてこなくなる。そうなると倒れて救急車で運ばれる等、行動が出来なくなってしまう。
社員に気遣いをするように、体にも気を遣おう。

♪昨日より今日、今日より明日へ
今日も一日ありがとう!

感謝!!!

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