2014年5月5日
オフィス@大阪
今日家を出て会社に行こうとしたら、たまたま先輩に会ったからタクシーで会社まで行った。
その中で先輩と話したこと。
『休むと、体調が悪くならないか』
そしたら、めっちゃ同感していた。
これはどういうことなのか。
・仕事をしているときの疲れが、休んだ途端に身体に降り注ぐのか
・生活リズムが変化するからなのか
・”仕事があるから身体を壊してはいけない”という意識が緩むからか
確かに、日々の疲れを一番感じるのは、休みの日かも知れない。
しかし、考えた結果、結論としては
”仕事をしていないと体調が悪くなる”
だった。
これは、社蓄的思考かも知れないが、今までの経験の中で、確かにこういうことはあった。
資格試験の勉強を毎日していて、たまに休むとなんだか疲れる。
学生時代の経験だ。
没頭しているものがあるなら、そこに目をやらなくなるほうが疲れる。
とにかく、今夢中になれる仕事があるなら、それに没頭する。
そんなスタンスで良いだろう。と感じた。
♪昨日より今日、今日より明日へ
今日も一日ありがとう！
感謝！！！
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