20140410
今日は研修の最終日だったが、ずっと眠たかった。
研修中の睡眠不足とホテルでの生活、「社会人として」という意識によって疲れていたのだろうか。
働くにあたって、短時間睡眠でも生きていけるようになることは非常に大切だ。
ここで、睡眠の効率を上げる方法を調べてみた。
1:少食にする
少食にすることで内臓に疲れが蓄積される事を避け、疲れにくい体をつくることができる。
2:規則正しい生活をする
人間は不規則を嫌う。とくに重労働をしなくても生活リズムが乱れてしまうだけで神経が疲れてしまう。
3:軽い運動と入浴
血流をよくすることで体内に蓄積した疲労物質を減少させることができる。運動と入浴はそれにもってこいでかる。自律神経を安定させるにも適度な運動や入浴は効果的だ。
4:寝る前に本やTVをやめ、決まった動作を行う
これは神経が緊張して頭も覚醒状態になってしまうためだ。なので本やTVなどを見るのは止め(スマホ見ながら横になるなど以ての外)、代わりに決まった動作をするようにすること。
決まった動作をきっかけに入眠状態になれるようになる。アンカーとトリガーを知っている方がいるかもしれないが、簡単に言うと刺激とそれに引き起こされる状態のこと。寝る前に決まった動作、例えば深呼吸10回だとか背伸びしてか息を吐ききるなどを入眠前のトリガーすることが大切。
5:昼に目を閉じて15分ぼーっとする
パワーナップ。対時間の睡眠効率で言えば最高だ。夜の睡眠を多少なりとも補ってくれます。
以上が睡眠の効率を上げるコツらしい。
実行出来ない日もあるだろうが、知っているだけで少しは効果がありそうだ。
今日の、これからの4.5時間睡眠の効率はいかがなものか……
明日から、試してみよう。
♪昨日より今日、今日より明日へ
今日も一日ありがとう!
感謝!!!
起7:00
寝2:30
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